1日5分、楽しくカンタンに脳トレができる、脳活オンライン倶楽部。
”記憶博士”吉永先生と、”記憶術コーチ”吉野先生の共同開発で生まれました。
「12の覚醒脳」理論による3つのポイントをおさえた、脳機能を最大限活性化させる脳活メソッドを体感できます。
脳活オンライン倶楽部では、「資格取得」「語学習得」「趣味(美容健康、読書など)のテーマで、お互いに刺激を受けながら自分のペースで楽しむことができる、参加者限定のコミュニティをご用意しております。
脳活オンライン倶楽部では、毎日、1日5分でできる脳トレをお届けしています。
1日あたりに換算すると、約299円。
コーヒー1杯分の価格で、毎日、脳トレ講座が受けられます。
通常、これらの内容を同じくオンライン講座で受けようとすると20万円前後、直接講師から学ぶとなるとさらに高額です。
しかし、脳活オンライン倶楽部は、長く続けていただき、いつまでも若々しい脳と心を手にしていただきたいという思いから、お得にご参加いただけるようにしました。
1971年、群馬県出身。
累計20万部超えのベストセラー作家。
学生時代は赤点スレスレの成績で、同級生の名前や顔を覚えることさえ難しく、成績も振るわなかった。
将来への不安と劣等感を抱えながら過ごす日々のなか、脳トレとの出会いで人生が一変。成績が右肩上がりに伸び続け、ついには東京大学医学部(理科3類)に合格。その経験から「脳の可能性を最大限に引き出す」という使命を持ち、在学中に予備校講師としての活動を開始する。
その後、幾つものベストセラー書籍を世に出し、著書は累計20万部を超える。32年にわたる指導の下、多くの生徒が東京大学への合格、国家資格の取得、語学の習得などの目標を達成。さらに、収入の増加やキャリアの向上といった人生の大きな変革をもたらしてきた。
予備校講師時代からつちかってきた熱意とユーモアに溢れる指導スタイルは、年齢や性別を問わず、多くの受講生から厚い信頼を受けている。
1965年、京都市出身。
脳トレ講師。累計20万部を超えるベストセラー作家。
幼少期にイジメを受け、自己肯定感の低さと劣等感に悩む日々を過ごす。社会人になっても人間関係や起業で挫折が続き、気付けば2,000万円の借金を抱える。
絶望的な日々の中、最後の資金で参加した脳トレセミナーが運命を変えた。たった2日間で約200もの単語を覚えた奇跡のような体験が転機となり、その後NHK出演や大学講演などを行うまでに人生が好転。
脳トレの驚異的な効果に魅了され、自ら学んだ脳トレを多くの人に広める活動を開始し、試行錯誤を経て独自のノウハウを確立。“落ちこぼれゼロ”、“誰もが楽しく簡単に記憶力を高められる”をモットーに、日々脳トレの活動を行っている。
自身が挫折と苦労を経験したからこそ「できない人の気持ち」を人一倍理解し、決して手を離すことのない姿勢が生徒から絶大な支持を得ている。
脳トレを行うことは、日々の生活を人間らしく豊かに過ごす上でとても重要です。なぜなら脳機能は20代後半をピークに、どんどんと衰えていくからです。
たとえば、脳トレをしない状態が続くと
をはじめとする様々な脳機能が低下することがわかっています。
実際に、WHO(世界保健機関)からも、認知症になってしまう原因として「脳をあまり使っていないこと」、つまり、「脳機能を高めるための頭の使い方」を日頃からできていないことが挙げられています。
そのため、脳トレを行うことは、日々の生活を人間らしく豊かに過ごす上でとても重要と言えるのです。
特に、もしあなたがすでに20代後半を超えているなら、今からでも遅くありません。脳トレを日々の生活に取り入れることをおすすめします。
ちなみに、これは嬉しいお知らせですが、脳はトレーニングをすることで、その日からでも一時的な変化を実感できることで知られています。
また、3〜6ヶ月ほど続けることで、変化が定着すると言われていますので、楽しく継続する工夫をしてみてください。
VOICE
昔から記憶力っていう部分にはあんまり自信がなく、どうしても人の名前が出てこないのが悩みでした。
私はいつも次の行動に移す時に、やろうとしたことを忘れてしまったり、鍵や眼鏡などの小物がどこに行ったかを忘れてしまうのが悩みでした。
参加前は、もの忘れがひどく、思い出せないことが多々あったのが悩みで認知症予防にもなるかと思い、参加させていただきました。
私はいつも頭の中で色々なことが、ぐちゃぐちゃになってしまうのが悩みでした。
私は人の名前を覚えるのが苦手というのと、携帯電話をよく置き忘れてしまうのがあり、解決したいなと思い、受講しました。
人と話している時などに、「あれ、それ、これ」が何度も出てくるのが悩みでした。
この年にもなると、認知症がどうしても怖くて仕方ありませんでした。
